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- 仕事を知る Vol.4
仕事を知る
農産事業部 T.N.
え、筍(たけのこ)?
大学で中国語を学び、グローバルな仕事ができればと、商社に絞って就活をしていました。当時私が石光商事に決めたのは、住宅手当があったからという安易な理由です(笑)
語学力を評価されたようで、商品の9割を中国から輸入している農産事業部への配属となりました。そして筍の担当となったわけですが、正直に言うと、コーヒーには興味があったものの、筍には全く思い入れがありませんでした(笑)
“プロ”の仕事に魅せられる
農産事業部では筍以外にも、玉ねぎ、蓮根、唐辛子などをコンテナ単位のロットで扱っています。そして、それら商品ごとに営業が担当としてつき、仕入れから販売までその担当者が全て担っています。この「全て担う」という点こそが、食品事業部が“プロ”人財を創出するポイントなんです。
配属1年目、私は前任の筍担当営業の先輩に同行しながら、ビジネスの楽しさを感じ始めていました。毎日現地の方々と中国語でやり取りをしながら、月に1回ほどはお客様をお連れして現地に向かい、規格確認や工場視察のアテンドをする様子を見ます。お客様から急に色んな質問が来ても、なんでも応えてしまう姿はまさしく“プロ”で、知らないうちに「自分も筍のプロになる」と志すようになっていました。

30代だと、日本国内で 私が一番詳しい
入社して10年目、ずっと筍に携わってきました。原料としての筍の国内市場は約6万トンと言われており、その10%強を石光商事が中国から輸入しています。1個人が担当する責任は大きいですが、拙い語学力の頃から現地サプライヤーさんと一緒にビジネスを創り、日本の筍市場の一役を担ってきました。お客様から頼っていただけるようになれた今では、「自分は日本の中で一番筍に詳しい」と言えるだけの自信が培われてきています。(ただし30代限定です 笑。40代を含めると、前述の先輩には敵わないです 笑)
一方で、やはりこの商流は、先輩たちが開拓し成長させてきたレールの上で成り立っていることを理解しています。だからこそ、今後は私の力でそのレールを分岐させ、新たな商品群を開拓していきたいと思っています。

農産事業部の1日スケジュール例(国内)
出社
- メールの問合せ対応
ランチ
新規アポイント取り
-
中国との電話でのやり取り
資料作成の対応 終業
1ヶ月のうち、半月は社外に出ています。中国出張の日はお客様の通訳として、ホテルや工場への移動や、食事もご一緒してアテンドします。国内出張の日は、直行直帰で3件のお客様のもとへ訪問し、商談をしたりもします。どちらも移動時間は長くなりがちですが、高速入口、空港が近い拠点なので、出張のストレスは感じないですね。
