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- 仕事を知る Vol.2
仕事を知る
食品事業部 F.C.
日本文化が肌に合った
私はイタリアで生まれ育ちましたが、学生の頃から現地の適当なスタイルが肌に合っていませんでした(笑)たとえば、イタリアの職場では敬語を使わず上司と会話したり、仕事中でもワインを1杯飲めたり… 楽しそうな面もありますが、性格的に適当なところがあるので日本の方が私に合うなと。
それもあって、日本の文化に興味を持つようになり、大学で日本語やアジアの歴史などを学びました。2012年に日本に来た時には、イタリアで感じていたストレスとの違いを肌で感じて確信となり、日本に住みたいと強く思うようになりました。
食材の輸入からお店のメニューまで
営業職は、商品の仕入れから担当しています。私はイタリア食材の担当なので、トマト缶、オリーブオイル、パスタなどの輸入計画に基づいて、現地メーカーに発注します。
そして、自分が調達した食材だからこそ、自信と責任を持ってお客様にご提案、お届けをしています。私が所属している広域特販チームは、大手チェーン店のお客様にコンテナ単位の大量ロットで食材をご提供したりしています。
また時には、お客様と一緒に新商品を開発から考えることもあります。直接バイヤーと打ち合わせをしてメニューを開発し、現地工場に訪問して品質を確認したりもします。もちろん、お客様に採用されないリスクはありますよ(笑)だからこそ、来店されたお客様が「美味しい」とパスタを食べてくれているのを見ると、とても嬉しくなります。

日本の食を支える
プロフェッショナルの集まり
食品事業部全体ではイタリア食材以外にも、農産物、フルーツ缶詰などの加工品、冷凍エビなどの水産品、鶏肉などの食肉も各国から輸入しています。それぞれの食材のプロが各チームにいますが、その幅広い商品群を各営業が共有して取り扱えるようにも取り組んでいます。
販売は問屋さんを通して、大手チェーンから個人店、ホテルや学校給食など幅広くお届けしています。日本の食に安心と安全、喜びをお届けしているやりがいの持てる仕事です。私も、生まれた国の食材が日本国内で消費されている場面を見るのを嬉しく感じる日々を送っています。
働きやすい環境です
職場では重たい雰囲気は全く感じません。残業をしないと仕事が終わらないということもほとんど無く、上司は「プライベートも大事に休みをとってね」と言ってくれます。実は2ヶ月前に子どもが産まれて、育休2週間くらいにした方がいいかなと思っていましたが、「1ヶ月くらい取らないと損するよ」と言ってもらい、家庭で良い時間を過ごさせてもらい感謝しています。

食品事業部の1日のスケジュール例
出社、夜中に届いたメールのチェック
(イタリアは時差8時間)メーカーへ返信メール
物流トラブルがあれば営業チームで対応当日の受注を締め切り、提案資料を作成
飲食店でランチ
複数のお客様との商談へ
終業
私は今のところフレックス制度をあまり使わず、9:00~17:30をルーティンに働くというスタイルです。子どもが保育園に行く頃には、フレックスを使わせてもらうかもしれません。
